クラブ活動
10月1日土曜日、カトリック研究同好会では第4回の教会訪問に行ってきました。今回は、カトリック芦屋教会へ行き、来年2月に列福されるユスト高山右近について学びました。
阪急芦屋川駅を降り、南に10分ほど歩きました。芦屋のきれいな町並みに、緑の高い屋根がつきだしており、一目で教会だと分かりました。外観もとてもきれいで、生徒たちも喜んでいました。
教会に着くと、芦屋教会主任の川邨神父様、中高生と信者の方が温かく出迎えてくださいました。はじめに自己紹介をしたり、学校のことを紹介したりしました。
場が和んだところで、いよいよ高山右近についての勉強です。川邨神父様からDVDや本を使ってわかりやすく教えていただきました。
高山右近は、自分の地位や名誉を捨て、カトリックの信仰を貫いた武士です。戦国の治世、武士が皆上へ上へとのぼりつめていく中で、高山右近はくだっていく人生を自ら選び、神と人とに仕えたのでした。
勉強会のあとは、聖堂へ。ステンドグラスがとてもきれいでした。
教会訪問に何度か参加したことのある生徒がは、「ここの教会はステンドグラスの色が暗めですね。」と、他の教会との違いを発見していました。また、授業で教会の中にあるものを勉強した生徒は、聖水のつけ方や告解部屋(罪を告白し赦しを願うところ)を復習していました。非常に興味を持って参加している生徒が増えていることに、顧問としても喜びを感じました。
ミサには、歌や朗読の練習をしてのぞみました。
朗読をしたり、侍者(神父様のお手伝いをする人)をしたり、心を込めて歌を歌うなど、それぞれができることを神様のために、精一杯尽くしていました。
信者さんから、「初めて芦屋教会に来てくれた方々へ」と、素敵なしおりをいただきました。それぞれ違うみ言葉が書かれており、生徒も大変喜んでいました。
今回も非常に実りのある教会訪問でした。たくさん準備してくださり、温かく迎え入れてくださった川邨神父様、芦屋教会の皆様、ありがとうございました。