4月27日(日)、29日(火)、5月3日(土)、4日(日)の4日間にわたり、平成26年度阪神高等学校バドミントン選手権大会が行われました。仁川学院からは3年生11名、1年生6名が参加しました。
結果は以下の通りです。
<シングルス>
井上 美穂 3回戦進出
中山 明日花 4回戦進出
前住 亜矢乃 3回戦進出
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<ダブルス>
石倉・高田ペア 3回戦進出
井上(美)・中山ペア 3回戦進出
井上(桃)・石橋ペア 3回戦進出
岩本・前住ペア 4回戦進出
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ダブルス288組、シングルス590組と、阪神大会でも過去最多人数の大会となりましたが、その中で部員たちはよく健闘してくれました。3年生の個人戦は、本大会が引退試合となります。生徒たちの背中からは、本格的に受験勉強が始まる中、限られた練習時間を大切に臨んできた強い思いが感じられ、大変嬉しく思いました。
5月の末には、県大会の団体戦が控えており、現チームの引退試合となります。残りの時間も、部員全員で切磋琢磨し、チーム一丸となって、練習に励んでまいります。試合会場で生徒たちがベストを尽くし、後輩へ良いたすきを繋げてくれることを期待しています。ご声援、ありがとうございました。