クラブ活動
4月27日(日)、三田松聖高校まで練習試合に行ってきました。午前中は篠山産業高校の1年生も参加していただき、シングルスの申し込み試合をたくさんさせていただきました。午後からはダブルスの申し込み試合を行い、そのあと男子2チームと女子1チームの学校対抗戦(団体戦)をさせていただきました。
先月の阪神選手権大会では思うような結果を残すことができませんでしたが、学年もそれぞれ1つ上に上がり、新入部員も加入してきたことで、ここ最近はチームも活気が戻り、結束力が高まってきたようです。昨日も試合ではしっかりと声を出し、団体戦での応援も全員一丸となって大声を出していました。また、三田松聖高校と篠山産業高校のみなさんのはつらつとしたプレーに触れることができ、そして内容の充実したゲームを数多くさせていただけたことは、本当にプラスになりました。実力的にはまだまだだとは思いますが、チームとしての自信は少しではありますが取り戻せたように思います。
三田松聖高校と篠山産業高校の顧問の先生、選手の皆さん、本当にありがとうございました。改めて感謝申し上げます。
3年生にとっては最後となる兵庫県総体、そしてその予選会である阪神大会が目前に迫ってきました。この1カ月、悔いの残らないように引退するには、とにかく日頃から悔いの残らない練習をするしかない!そう互いに言い聞かせながら日々練習に励んできました。
予選までの限られた時間、精一杯高校生活を過ごし、心技体そしてチーム力すべてを向上させ、そしてチームで戦うNIGAWAの卓球で男女とも予選を突破できるように頑張ります。
【総体阪神予選までの練習日程】 ※OBもぜひ参加してください!
4/29(祝)県西宮高校と練習試合(12:30~/本校)
5/ 3(祝)宝塚北高校・伊丹西高校と練習試合(12:30~/本校)
5/ 5(祝)練習(8:00~12:30/本校)
5/ 6(祝)西宮市民体育大会(9:00~/西宮市立中央体育館)
5/10(土)総体阪神地区予選1日目(9:00~/兵庫県立総合体育館)
5/11(日)総体阪神地区予選2日目(同上)
4月26日(土)は、明石南高校Gで明石南高校と、そして4月27日(日)は本校Gで宝塚高校、武庫之荘総合高校と試合をさせていただきました。春季地区大会では、序盤に大差をつけられて敗退しましたが、5イニングまででしっかりとした試合を作るということが徐々にできてきています。ここから終盤の1点をいかにもぎ取れるようになるか、いかに守りきるか。そんな課題を感じながら5月の戦いに入ります。
夏の選手権開幕まで70日を切りました。夏本番を迎えたとき、「あとは思い切り戦おう」と言えるのは、夏本番までにすべき努力をひたむきに重ねてきた人だけです。全員がその資格を得られるよう、残された日々を苦しみながら戦います。
3年生は、負ければユニフォームを脱ぐという緊張と向き合い、もがきながら残りの期間を過ごしてほしい。本番までの苦しい山を全員で乗り越えよう!そして、新入部員は君たち3年生の背中を見て育つということも忘れずに!
5月予定(中間考査まで)
5月3日(土)岡崎城西(愛知) 10:00~仁川G
5月4日(日)宇和(愛媛)西脇工業 9:30~仁川G
5月5日(月)須磨東 13:00~須磨東G
5月11日(日)三田祥雲館 13:00~祥雲館G
4月26日(土)、日ノ本学園高テニスコートで、平成26年度兵庫県高校総体団体戦予選が行われました。本戦進出(ベスト8)をかけての戦いが行われました。結果報告をさせていただきます。
第2回戦
仁川学院2ー1県立大附
D千葉中島46
S1山崎63
S2砂63
シードのため、1回戦勝者との対戦でした。待ちに待った初回戦!シードらしく落ち着いた戦いで……と、簡単に勝ってくれると期待しておりましたが、やはり団体戦はそんなに甘くはありません。これが団体戦の怖さ!まさかのダブルスが!!苦杯をなめる結果となり、シングルス2の勝負までもつれ、初戦から緊張感溢れる大変なスタートを切ることになりました。何よりも勝ててよかったです。
第3回戦
仁川学院2ー0伊丹北
D千葉中島61
S1山崎62
S2砂42打ち切り
初戦の緊張感から一転。ダブルスに関しては、伊丹北もダブルスに勝負をかけてきたオーダーでしたが、いつもの強気のプレーが見られ、ようやく仁川らしいダブルスとして戦うことができました。シングルスも少しずつではありますが、普段通りの戦い方に戻れ、次の4回戦に弾みがつきました。
第4回戦
仁川学院0ー3芦屋学園
D千葉中島06
S1山崎16
S2砂26
いよいよ決戦の芦屋学園戦。この日のためにここまで頑張ってきました。ダブルスの千葉中島組は、スコア自体はワンサイドゲームで終わってしまいましたが、自分たちの力は十分に出せたと思います。シングルス1の山崎は、全力を尽くして戦ってくれましたが、力及ばず。。。芦屋学園のシングルス1は強かったです。シングルス2の砂は、本来のできる力を十分に発揮してくれ、負けはしたものの胸を張れる内容であったと思います。
今回の試合は、3年生にとっては高校生活最後の団体戦でありましたが,仁川の選手らしく全員で死力を尽くした最高の内容で戦えました。試合で戦った選手たちはもちろんのこと、審判、ボーラー、応援で一緒に戦ったメンバー全員、すべてにおいて、チーム全員で協力をして戦ってくれたことは誇り高いことだと思います。
さぁ、次は個人戦!3年生にとっての高校生活最後の戦いが待っております!後輩たちに何を置き土産として残していってくれるのでしょう?楽しみにしておきたいと思います。
部員より、この日を振り返って...
今回の団体戦は、部員全員の力で勝つぞ!という気持ちで1つになって挑んだ団体戦でした。私はS2として試合に出ましたが、やはり普段の試合とは雰囲気が違い初戦から体が緊張し、自分の思うように動きませんでした。でも、部員が応援してくれたりしたおかげで、負けられない!と思い、頑張ることができました。結果は、私たちが目標にしていたベスト8には進出することができませんでした。すごく悔しかったし、部員には申し訳ないと思いました。しかし、それ以上に自分が仁川学院というチームで試合に出たメンバー、出なかったメンバー関係なく1つになって試合に出れたことがすごく誇らしく思えたし、応援してくれたメンバーにとても感謝しています。高3にとって最後の団体戦でしたが、結果に関係なく全員が全力で試合したり、応援したりと最高の1日を過ごせたと思います。団体戦での悔しさを個人戦でぶつけたいと思います。
去る4月26日(土)、西宮市立中央体育館分館にて、市民大会中学生卓球大会シングルスの部が行われました。
本校からは、中学3年の松本君。中学2年の打樋君の2名が参加しました。松本君はベスト8、打樋君は3回戦進出と、具体的な目標を持っての挑戦でした。
最初に試合に臨んだのは打樋君。ラケットに当てたボールも台の外にはじかれるほど、相手のボールは重く、一方的に攻撃されました。しかし、これまでの試合でも劣勢を立て直し、後半のゲームで逆転をしてきた打樋君。冷静に相手も見られるようになり、サービスのコースなども工夫が出始めますが、力及ばず。発展途上の2年生。悔しい初戦敗退でした。
2回戦スタートの松本君は、カットマン。台から離れ、相手のドライブを強烈な下回転で返球し、ミスを誘います。試合はほぼ平行線のゲーム展開。1ゲーム目は先にゲームポイントを奪いますが、デュースの末、逆転で落としました。しかしその後もゲームを取れずストレートでの敗戦。昨秋の新人大会で阪神大会へ駒を進めた時と比べても、松本君の技術には向上が感じられましたが、周りも数段強くなっています。会場に入って気がついたのですが、今年はカットマンが多いように思いました。苦手にする子も多いカットマンですが、目立つほどに多いと言うことは、対カット戦にも慣れて来ているのかも知れません。松本君の対戦相手も、サーブから攻撃の組み立て方など、カットマンとの戦い方を指導者から良く教わっているようなプレーぶりでした。
夏の総体までは3ヶ月もありません。会場に駆けつけてくれた高校キャプテンの上念君からは、「夏までになにか新しい技術を覚えるというよりは、今やらなければならないことをとにかく続けるように。」とアドバイスをもらっていました。
中学生部員が少なくなってしまいましたが、体育館に行けば高校生達がいつでも胸を貸してくれます。中高男女が一緒に汗を流す卓球部。仲間や先輩の大切さを要所要所で感じさせてくれます。
4月19日(土)は篠山鳳鳴高校と試合をさせていただきました。翌20日が市民大会ということで、2試合目は2年生だけで戦いました。久しぶりに出場する選手も多く、緊張の中にもはつらつとしたプレーを見せてくれたことが印象的でした。
4月20日(日)、本校グラウンドで、市民大会1回戦、西宮今津高校と対戦しました。2年生の気持ちの充実を感じながらの試合でしたが、3ー5で敗れてしまいました。チャンスで一本が出せなかった・・・ここというところで抑えられなかった・・・こういった悔しさから人は成長します。次こそは!の思いを胸に、また一週間頑張ります。たくさんの応援、ありがとうございました。今週末の予定は、26日(土)明石南高校10:00~明南G、27日(日)県立宝塚、武庫之荘総合高校9:30~仁川学院Gとなっています。よろしくお願いします。
試合開始前のサイキングアップ(本校グラウンド)
篠山鳳鳴高校にて
4月20日(日)に宝塚第一中学校と上甲子園中学校と練習試合を行いました。
2試合とも本校のミスが引き金となった敗戦でした。大会まであと1週間をきっています。春の市民大会では,まずは1回戦突破を目指し,最終的には仁川旋風を起こせるよう,部員ともども頑張っていきたいと思います。
西宮市民大会予定
1回戦 4月26日(土)9:00開始 対 瓦木中学校 於 鳴尾浜野球場
2回戦 4月27日(日)9:00開始 対 報徳学園中学校 於 甲子園浜野球場
4月20日(日)は、奈良県浄化センター公園テニスコートまで出向き、オムニコート8面を使っての練習試合に招待され、参加させていただきました。参加校は、奈良県立平城高、京都府立山城高、宝塚西高、市西宮高が集まり、5校による団体戦形式で行われました。対戦の報告をさせていただきます。
第1戦は市西宮高戦。同県対決は練習試合と言えど絶対に負けたくありません。力も自然と入り、集中したプレーで力を発揮してくれました。
第2戦は山城高戦。昨日も赤穂で練習試合をした相手!近畿公立大会(団体戦、個人戦)にも出場する強豪チーム。一進一退の好ゲームばかりで盛り上がりました。
第3戦は宝塚西高戦。2週間前に東阪神リーグ戦でも戦った好敵手!ここも同県対決で負けられないチームです。熱心な顧問の先生のもと、全力プレーの光るチームで好ゲームを演出してくれました。
第4戦は平城高戦。かつての奈良県のインターハイ常連チーム!爽やかなチームカラーで団体戦らしく全員で応援し、お互いに内容ある試合ができたかと思います。
26日に控える春季総体の団体戦に向けての最終調整ということで、チームも最高潮に盛り上がってきました。この勢いで一気に本戦進出まで登りつめたいと思います。
最後になりましたが、今回、招待していただいた平城高の藤本先生、本当にありがとうございました。
部員より、この日を振り返って...
団体戦前として最後となる練習試合でした。だから、私はとても気合が入っていて、自分でも良いプレーができたと思います。ですが、まだ、もったいないミスも多いので、あと一週間で調整していきたいと思います。
第43回兵庫県春季ジュニアテニス選手権大会(U18)兼関西ジュニアテニス選手権大会兵庫県予選の本戦が神戸総合運動公園テニスコートで行われました。予選を勝ち抜いた男女シングルス64名、ダブルス32組が上位進出をかけて熱戦を繰り広げました。本戦の試合結果を報告します。
3月28日(金)大会1日目
ダブルス
1回戦
砂・山崎組26岡田・木嶋組(夙川)(ベスト32)
平川・北山組26栗本・橘組(相生学院)(ベスト32)
部員より、この日を振り返って...
1回戦で戦った相手は本戦シードの選手でとても強かったです。しかし、とても楽しめたし、たくさんのことを学ぶことができたと思います。次の試合までには、もっと強くなって本戦で勝てるように頑張りたいです!
3月29日(土)大会2日目
シングルス
1回戦
砂 佳乃26安原(啓明)(ベスト64)
部員より、この日を振り返って...
今回は単複共に本戦に上がることができましたが、予選から次の総体に繋がる試合ということで緊張もしていて本調子ではなく、不安のまま本戦を迎えることになりました。どちらも自分より上位シードとの戦いで、その中で自分のテニスをするのは難しく、満足のいくプレーができませんでした。どんな相手と対戦しても自分のプレーができる選手になりたいと思いました。応援の為に来てくれたメンバーにも申し訳ない結果となり、悔しかったです。次の総体では自分の引退試合となる試合なので、この悔しさを忘れずに練習したいと思います。そして本戦会場での他の試合を見ることができ、自分と比較することができたりして、すごく良い時間を過ごせました。
中島 舞子06佐岡(相生学院)(ベスト64)
部員より、この日を振り返って...
1回戦から本戦シード選手と対戦し、勝ち負けも大事だけど、思いきり戦い抜くことを心がけて試合をしました。自分の実力はまだまだで、全然できなかったけど、本戦会場でいろんな強い人の試合を見ることもでき、いい経験をさせてもらいました。これからたくさん練習をして、本戦選手相手に勝つことができるように頑張りたいと思います。
山崎 菜月61冨田(武庫川大附)
2回戦
山崎 菜月16岸上(相生学院)(ベスト32)
順位戦
1回戦 山崎 菜月54(5)佐岡(相生学院)
2回戦 山崎 菜月40田中(夙川)
準決勝 山崎 菜月41石川(園田)
決勝(17位,18位決定戦)
山崎 菜月4(3)5伊藤(園田)(18位に決定)
関西ジュニアテニス選手権大会の出場権をかけてのベスト32の敗者(16人)による順位戦。少ない出場枠の中、壮絶な戦いとなりました。シード順位では圧倒的に下のランキングでありましたが、上位シード選手相手に堂々と戦ってくれました。苦しい試合ばかりでありましたが、勝ち上がっていき、順位戦の参加選手16人中2位の結果で、何とか兵庫県で18位の座を勝ち得ることができました。
部員より、この日を振り返って...
去年は単複本戦に上がることが出来なかったので、今年こそはという思いで予選を戦い、単複上がることができました。ダブルスは相手がどうこうというより自分達の体が緊張していたのか、いつも通りにプレーする事が出来ませんでした。普段の練習からもっと緊張感を持ってしないといけないなぁ…と思いました。シングルスの1回戦は自分のテニスが出来ないながらも相手のミスに助けられ、勝つことができたけど、2回戦は本戦シードの選手で、新人戦でも優勝している選手であることもあり、何に関しても少しずつ自分より上手く、力不足を感じました。2回戦敗退者での順位戦では、自分より格上の選手が多い中、試合に体も慣れてきたのか自分のテニスができ、順調に勝っていくことができました。今回の大会では、たくさんの事を学べる事ができて良かったです。この経験を活かして、団体戦でも活躍出来るように頑張りたいです!最後まで、応援してくれた皆さん、運営に携わってくださった先生方、ありがとうございました。
今回の大会は、ダブルスの予選では平川・北山組がノーシードながら本戦進出を果たしたり、シングルスにおいても山崎が順位戦で大健闘の活躍を見せてくれたりと、いい意味での番狂わせが多く、努力の成果が表れた大会であったと思われます。
また、上位シード選手や本戦シード選手と対戦することもでき、貴重な経験を積むことができました。本戦で勝ち上がるのはなかなか厳しいところではありますが、ここで戦ったことは必ずや次の総体団体戦、総体個人戦にも繋がってくれることと思います。4月以降の活躍を期待したいと思います。
中学・高校の新入生で、女子テニス部の入部を考えられている皆さんへ
この度は、ご入学おめでとうございます。我々女子テニス部は普段の練習は平日、中学生は1時間程度、高校生は2時間程度、オムニコートで練習をしています。また、土日は練習や県内、県外へ精力的に出向き、練習試合等を重ね、”百戦練磨”の精神で力をつけていっています。また、今回の春季ジュニアの本戦の順位戦で活躍した、山崎選手も中学1年生から初めてラケットを握った初心者でした。ぜひ、仁川学院の女子テニス部で青春を謳歌しませんか?新入生の皆さんの入部を心よりお待ちしております。
3月21日(祝)~23日(日)にかけて、本校および各高校を会場として、兵庫県テニス協会主催の
「春季ジュニアテニス選手権大会予選」が行われました。
予選は、各ブロックごとにトーナメント方式で戦います。
1ブロックが34または35名(ペア)から成ります。ブロックは45あります。
各ブロックで優勝して頂点に立たなければ「本戦」に出場できません。
本校男子硬式テニス部員10名が参加しました。
その結果、シングルス5名、ダブルス2ペアが予選ブロックで優勝し、本戦への出場権を獲得しました。
本戦は、3月28日(金)~4月1日(火)の期間に神戸総合運動公園で行われます。
本戦出場者は次のとおりです。全員高校2年生です。
【シングルス】立花 侑真・才門 昂弘・高尾 慎・古谷 貴大
*2年白川 修烈選手は28日に本戦をかけてスーパーシードの選手とブロック決勝を戦います。
【ダブルス】 立花 侑真・才門 昂弘ペア 高尾 慎・古谷 貴大ペア
なお、次の選手はブロック決勝戦で惜敗し、本戦出場を逸しましたが、健闘を称え、紹介します。
【シングルス】井上 拓巳・小塩 悠太(2年)
【ダブルス】 田中 力・小塩 悠太ペア(2年)
3月21日(金)、22日(土)の両日、西宮市立中央体育館にて、阪神地区高等学校卓球選手権大会が行われ、ダブルス、シングルス、そして学校対抗戦(団体戦)に臨みました。それぞれのカテゴリーのベスト4に5月のインターハイ予選県大会出場権を与える大会で、回戦が上がるとさすがに見応えのある好試合が続きました。
主な結果は以下のとおりです。
男子学校対抗(28校)
1回戦 仁川学院 0-3 尼崎双星
女子学校対抗(15校)
1回戦 仁川学院 0-3 芦屋学園
女子ダブルス(41組)
上嶋(2年)・岡田(2年)組 ベスト8
いよいよ次の大会が総体阪神予選となりました。特に新3年生にとっては県大会進出を賭けた最後の大会となります。今大会では思うような結果を残すことができませんでしたが、大会までの残りわずかな時間を充実させ、急ピッチでチーム力を高めていきたいと思います。目指すは男女揃っての2年連続県大会出場(男子は5年連続、女子は2年連続)です!
【新入生で本校卓球部への入部をお考えのみなさんへ】
ご入学おめでとうございます。私たち卓球部はみなさんの入部を心よりお待ちしています。体育館(アリーナ)で練習をしていますので、いつでも見学や仮入部に来てください。なお、4月9日(金)までに顧問まで入部の意思をお伝えいただければ、5月の大会(総体阪神予選)への出場が可能です(ただし中学での卓球経験者に限ります)。ぜひ一緒にがんばりましょう。よろしくお願いします。