クラブ活動
3月に兵庫県春季ジュニアテニス選手権大会が行われ、男子テニス部(中高)29名は18歳以下(U18)・16歳以下(U16)・14歳以下(U14)の各部に分かれて戦いました。残念ながら、本戦には届きませんでしたが、選手たちの成長の跡が伺える大会でした。ご声援ありがとうございました。主な結果は以下のとおりです。
U18の部(会場:仁川学院テニスコート)高校生
シングルス(21日・22日)ブロック決勝敗退 福田祥達(2年)
ブロック準決勝敗退 岩佐壮一郎(2年)
ダブルス(24日)ブロック決勝敗退 福田祥達・岩佐壮一郎(2年)
U16の部(会場:神戸総合運動公園・しあわせの村)中学生
シングルス(14日)ブロック準決勝敗退 松本 陸(3年)
三好 莞太(3年) 藤岡 陽太(2年) 濱田 颯馬(2年)
森 勇斗(2年)
ダブルス(15日)ブロック決勝敗退 金谷 有規・藤岡 陽太(2年)
ブロック準決勝敗退 松本 陸・三好 莞太(3年)
濱田 颯馬・小阪 優太(2年)
U14の部 (会場:神戸総合運動公園・明石公園)*シングルスは7日
ダブルス(14日)ブロック準決勝敗退 小林 竜也・成田 悠真(2年)
2月1日(日)に、関西学院中学・高校テニスコートで、「中学校冬季テニス大会 団体戦」が行われました。兵庫県中学校テニス連盟が主催し、ダブルス強化を目的とする「練習大会」でした。ダブルス3ペアが対戦する団体戦です。本校からは、2年生部員の中から次の選手が出場しました。
藤岡陽太・金谷有規・小阪優太・濱田颯馬・黒田悠葵
森 勇斗・成田悠真
結果は次のとおりです。
1回戦 対戦校 神戸大学附属中等教育 明石校舎
3-0で仁川学院中学校が快勝。
2回戦 対戦校 甲南中学校
0-3で仁川学院中学校が完敗。
昨秋の新人戦で県1位の甲南中学を相手に健闘し、2ペアが3ゲーム、4ゲームを取り、惜敗しました。1番シードの学校と互角に渡り合ったことで選手たちは春の大会に向けて自信と闘志をもちました。会場校の都合で部員・保護者の皆様の応援を仰げず残念でした。
去る12月7日(日)・13日(土)・14日(日)・23日(火)に、神戸総合運動公園・しあわせの村・垂水スポーツガーデン・天王ダムスポーツガーデンにおいて、兵庫県テニス協会司祭のウインタージュニアテニス選手権大会が催されました。男子テニス部員は各会場に分かれてシングルスを戦いました。主な結果は次のとおりです。ご声援ありがとうございました。
17歳以下の部
ブロック決勝進出
福田祥達(高校2年)1-6西宮甲英
3回戦進出
岩佐壮一郎(高校2年)
15歳以下の部
3回戦進出(ブロック準決勝)
位上康弘(3年)
木戸貴也(2年)
2回戦進出
松本 陸(3年)
三好莞太(3年)
濱田颯馬(2年)
藤井星弥(2年)
黒田悠葵(2年)
11月2日・3日・8日・9日に各校テニスコートにて兵庫県中学校秋季テニス大会(個人戦)が行われました。中学1・2年23名が参加しました。
個人戦はシングルス・ダブルスが行われました。部員たちは健闘し、2年生の金谷 有規・藤岡 陽太ペアがブロック優勝したのをはじめ、好成績を残しました。主な結果は次の通りです。ご声援、ありがとうございました。
ダブルス
ブロック優勝:金谷 有規・藤岡 陽太(2年)
ブロック準決勝進出:小阪 優太・濱田 颯馬(2年)
3回戦進出:黒田 悠葵・村山駿太朗(2年)
藤井 星弥・吉田 純也(2年)
シングルス
ブロック準決勝進出:小阪 優太(2年)
3回戦進出:小林 竜也(2年) 濱田 颯馬(2年)
黒田 悠葵(2年) 森 勇斗(2年) 村山駿太朗(2年)
新人戦である「中学秋季テニス大会」が行われています。
男子団体戦の結果は、次のとおりです。
*団体戦は、ダブルス2組、シングルス3名計5ポイントを争い、3ポイント以上取れば勝ちとなります。
1回戦:仁川学院中学校対宝塚市立山手台中学校
10月18日(土)会場は本学院テニスコート。
4対1で仁川学院が勝利し、2回戦に進出しました。
2回戦:仁川学院中学校対甲南中学校
0対5で甲南中学校に完敗しました。
ダブルス、シングルスそれぞれ3-6、4-6と健闘したところもありましたが、一歩及びませんでした。
多くの保護者の皆様よりご声援をいただき、ありがとうございました。
11月2日・3日と8日・9日には個人戦が行われ、2年生、1年生計23名が各校コートで戦います。
引き続きご声援をよろしくお願いします。
9月14日(日)に関西学院テニスコートにて、西宮市民体育大会テニス大会(ダブルス)が行われ、男子中学部員が参加しました。
参加校は、関西学院・甲陽学院・報徳学園、そして仁川学院の4校でした。参加ペア総数は66ペアでした。
4つのブロックに分かれて戦いました。仁川学院は、12ペアが参加しました。主な結果は、次のとおりです。
松本 陸・三好莞太組(3年)ブロック準決勝4-6寺田・鈴木組(報徳)
位上康弘・ジェームズ勇輝組(3年)ブロック準々決勝0ー6新谷・藤原組(関学)
金谷有規・藤岡陽太組(2年)ブロック準々決勝3-6東・木村組(関学)
黒田悠葵・村山俊太朗(2年)ブロック準々決勝3-6濱本・正心(報徳)
1年生も5名が出場し、健闘しました。ご声援ありがとうございました。
8月に中学生部員は、次の大会に参加しました。
1)兵庫県夏季ジュニアテニス選手権大会
8月1日(金)~8月3日(日)会場・神戸総合運動公園
2)兵庫県ジュニアフェスティバル’88
8月12日(火)~8月14日(木)
会場・芦屋シーサイドテニスコート・灘浜スポーツゾーン・宝塚市立スポーツセンター
いずれも兵庫県テニス協会公認大会で、それぞれ、シングルス・ダブルスが行われました。
選手たちは暑さに負けず健闘しました。主な結果は次の通りです。
1)兵庫県夏季ジュニアテニス選手権大会
シングルス 金谷有規(2年) 濱田颯馬(2年) 3回戦進出
ダブルス 小阪優太(2年)・濱田颯馬(2年) 3回戦進出
2)兵庫県ジュニアフェスティバル’88
シングルス 濱田颯馬(2年) 3回戦進出
ダブルス 黒田悠葵(2年)・村山駿太朗(2年)3回戦進出
ご声援、ありがとうございました。
去る5月23日(金)から25日(日)にかけて、神戸総合運動公園テニスコートにて、兵庫県高校総体本戦が行われました。
23日(金)は団体戦でした。シングルス2名、ダブルス1ペアが準々決勝に臨みました。相手は優勝した第1シードの相生学院でした。保護者方の熱い声援のもと、堂々と渡り合いましたが、健闘むなしく敗退しました。試合内容は次のとおりです。
ダブルス 立花侑真(3年)・才門昂弘(3年)2-6相生
シングルス1 古谷貴大(3年)2-6相生
シングルス2 高尾 慎(3年)4-6相生
個人戦でも、出場した3年生5名が健闘しました。結果は次のとおりです。
1回戦 立花侑真6-0雲雀丘 才門昂弘6-2但馬農
古谷貴大6-0洲本 高尾 慎6-2甲南 白川修烈1-6関学
2回戦 才門昂弘6-3関学
高尾 慎7-6(タイブレーク7-5)相生学院
立花侑真5-7甲南【ベスト64】 古谷貴大3-6相生【ベスト64】
3回戦 高尾 慎1-6芦屋学園【ベスト32】
才門昂弘6-7(タイブレーク4-7)【ベスト32】
5月3日(土・祝)~5月6日(火・祝)にかけて、兵庫県高校総体 個人戦予選が行われました。
シングルスは43のブロック(1ブロック30余名)、ダブルスは21のブロック(1ブロック30余ペア)に分かれ、
各ブロックの頂点を極めた選手だけが本戦に出場できるという予選です。
本校から10名の部員が出場し、シングルス5名、ダブルス2ペアが本戦進出を果たしました。
本戦出場者は、次のとおりです。
シングルス
立花 侑真(3年) 才門 昂弘(3年) 高尾 慎(3年)
古谷 貴大(3年) 白川 修烈(3年)
ダブルス
立花 侑真・才門 昂弘ペア 高尾 慎・古谷 貴大ペア
本戦は、5月24日(土)・25日(日)に神戸総合運動公園で行われます。
尚、本戦出場は逸しましたが、次の選手は善戦しましたので、その健闘を称え、紹介します。
シングルス
ブロック決勝で惜敗
田中 力(3年)1-6甲南 小塩 悠太(3年)1-6滝川第二
ブロック準決勝で惜敗
井上 拓巳(3年)1-6尼崎北
ダブルス
ブロック決勝で惜敗
田中 力(3年)・小塩 悠太(3年)6-7(8)*タイブレークの6-8関学
ブロック準決勝で惜敗
岩佐壮一郎(2年)・福田 祥達(2年)3-6報徳