クラブ活動
6月15日(日)、新チームに入れ替わり、初めての練習試合を行いました。初戦でさせていただいた相手は明石城西高。いつもありがとうございます。 この時期は試合結果よりも内容にこだわる練習試合を意識して行い、戦いました。新チームになり、挨拶、試合態度、声出しなど仁川学院の伝統を作っていくべく、一つひとつ学ぶことができたと思います。 また、この日は男子のコートまで使わせていただき、本当にありがとうございました。ここで学んだことを来週の芦屋カップ、和歌山遠征につなげ、励んでいきたいと思います。
6月15日(日)賢明女子学院テニスコートにおいて、「平成26年度 兵庫県中学校春季テニス大会 団体戦」が行われました。
3年生にとっては、これが最後の団体戦。1年生にとっては、初めての公式戦となり、今までにない緊張感の中での戦いとなりました。結果は残念ながら1回戦を突破することができませんでしたが、選手たちにとっては貴重な経験になりました。
次の大会に向けて、気持ちを切りかえて新たな課題や目標を持ち、練習に励んで欲しいと思います。
第59回県下高等学校春季テニス大会(平成26年兵庫県高校総体)個人戦の本戦が神戸総合公園テニスコートで行われました。予選を勝ち抜いた男女シングルス96名、ダブルス48組がインターハイをかけての熱戦を繰り広げました。本戦の試合結果を報告します。
5月24日(土)ダブルス本戦
1回戦
砂・山崎組63川崎・佐田組(宝塚西)
2回戦
砂・山崎組06浦上・辻川組(芦屋学園)
(ベスト32)
5月25日(日)シングルス本戦
1回戦
横山 葵64濱本(川西北陵)
山崎 菜月60上西(市西宮)
2回戦
横山 葵06池内(相生学院)
山崎 菜月06浦上(芦屋学園)
(ベスト64)
高校3年生にとっての最後の公式戦。予選で勝ち上がれずに悔し涙にくれ、本戦進出が夢で終わった者、また本戦まで勝ち進み、部員全員の応援をうけ、元気よくプレーできた者、それぞれでしたが、最終的にはみんな同じ土俵で闘い、苦楽を共にしました。仁川学院中学校から続けて6年間、この学年は本当に色々なことがありました。低学年の時は本当によく叱られましたが、引退を迎えて感じたこと、それは「すべての面で成長した!」ということです。この6年間は仁川学院女子テニス部にとって、かけがえのない経験であったことと思います。これからはラケットからペンに持ち替え、自分の夢に向かって進んでいってくれることを願っております。
最後に、3年生主将 砂 佳乃、副将 千葉 萌恵子、横山 葵、南方 理恵子、平川 彩香 6年間、最後までめげずにやり切ってくれました。本当によく頑張りました。晴れて引退おめでとう!
5/10(土)、神戸学院大学テニスコート(ハード5面)にて神戸学院大テニス部との合同練習会に招待していただきました。厳しい練習内容を必死で取り組み、終わった時はクタクタになりましたが、男女の大学のテニス部の雰囲気を味わえ、高いレベルの中で緊張感のある練習に参加でき、貴重な経験を積むことができました。
神戸学院大テニス部の大学生の選手の皆さん、貴重な時間の中で、たくさんアドバイスもしていただき、本当にありがとうございました。
4月26日(土)、日ノ本学園高テニスコートで、平成26年度兵庫県高校総体団体戦予選が行われました。本戦進出(ベスト8)をかけての戦いが行われました。結果報告をさせていただきます。
第2回戦
仁川学院2ー1県立大附
D千葉中島46
S1山崎63
S2砂63
シードのため、1回戦勝者との対戦でした。待ちに待った初回戦!シードらしく落ち着いた戦いで……と、簡単に勝ってくれると期待しておりましたが、やはり団体戦はそんなに甘くはありません。これが団体戦の怖さ!まさかのダブルスが!!苦杯をなめる結果となり、シングルス2の勝負までもつれ、初戦から緊張感溢れる大変なスタートを切ることになりました。何よりも勝ててよかったです。
第3回戦
仁川学院2ー0伊丹北
D千葉中島61
S1山崎62
S2砂42打ち切り
初戦の緊張感から一転。ダブルスに関しては、伊丹北もダブルスに勝負をかけてきたオーダーでしたが、いつもの強気のプレーが見られ、ようやく仁川らしいダブルスとして戦うことができました。シングルスも少しずつではありますが、普段通りの戦い方に戻れ、次の4回戦に弾みがつきました。
第4回戦
仁川学院0ー3芦屋学園
D千葉中島06
S1山崎16
S2砂26
いよいよ決戦の芦屋学園戦。この日のためにここまで頑張ってきました。ダブルスの千葉中島組は、スコア自体はワンサイドゲームで終わってしまいましたが、自分たちの力は十分に出せたと思います。シングルス1の山崎は、全力を尽くして戦ってくれましたが、力及ばず。。。芦屋学園のシングルス1は強かったです。シングルス2の砂は、本来のできる力を十分に発揮してくれ、負けはしたものの胸を張れる内容であったと思います。
今回の試合は、3年生にとっては高校生活最後の団体戦でありましたが,仁川の選手らしく全員で死力を尽くした最高の内容で戦えました。試合で戦った選手たちはもちろんのこと、審判、ボーラー、応援で一緒に戦ったメンバー全員、すべてにおいて、チーム全員で協力をして戦ってくれたことは誇り高いことだと思います。
さぁ、次は個人戦!3年生にとっての高校生活最後の戦いが待っております!後輩たちに何を置き土産として残していってくれるのでしょう?楽しみにしておきたいと思います。
部員より、この日を振り返って...
今回の団体戦は、部員全員の力で勝つぞ!という気持ちで1つになって挑んだ団体戦でした。私はS2として試合に出ましたが、やはり普段の試合とは雰囲気が違い初戦から体が緊張し、自分の思うように動きませんでした。でも、部員が応援してくれたりしたおかげで、負けられない!と思い、頑張ることができました。結果は、私たちが目標にしていたベスト8には進出することができませんでした。すごく悔しかったし、部員には申し訳ないと思いました。しかし、それ以上に自分が仁川学院というチームで試合に出たメンバー、出なかったメンバー関係なく1つになって試合に出れたことがすごく誇らしく思えたし、応援してくれたメンバーにとても感謝しています。高3にとって最後の団体戦でしたが、結果に関係なく全員が全力で試合したり、応援したりと最高の1日を過ごせたと思います。団体戦での悔しさを個人戦でぶつけたいと思います。
4月20日(日)は、奈良県浄化センター公園テニスコートまで出向き、オムニコート8面を使っての練習試合に招待され、参加させていただきました。参加校は、奈良県立平城高、京都府立山城高、宝塚西高、市西宮高が集まり、5校による団体戦形式で行われました。対戦の報告をさせていただきます。
第1戦は市西宮高戦。同県対決は練習試合と言えど絶対に負けたくありません。力も自然と入り、集中したプレーで力を発揮してくれました。
第2戦は山城高戦。昨日も赤穂で練習試合をした相手!近畿公立大会(団体戦、個人戦)にも出場する強豪チーム。一進一退の好ゲームばかりで盛り上がりました。
第3戦は宝塚西高戦。2週間前に東阪神リーグ戦でも戦った好敵手!ここも同県対決で負けられないチームです。熱心な顧問の先生のもと、全力プレーの光るチームで好ゲームを演出してくれました。
第4戦は平城高戦。かつての奈良県のインターハイ常連チーム!爽やかなチームカラーで団体戦らしく全員で応援し、お互いに内容ある試合ができたかと思います。
26日に控える春季総体の団体戦に向けての最終調整ということで、チームも最高潮に盛り上がってきました。この勢いで一気に本戦進出まで登りつめたいと思います。
最後になりましたが、今回、招待していただいた平城高の藤本先生、本当にありがとうございました。
部員より、この日を振り返って...
団体戦前として最後となる練習試合でした。だから、私はとても気合が入っていて、自分でも良いプレーができたと思います。ですが、まだ、もったいないミスも多いので、あと一週間で調整していきたいと思います。
第43回兵庫県春季ジュニアテニス選手権大会(U18)兼関西ジュニアテニス選手権大会兵庫県予選の本戦が神戸総合運動公園テニスコートで行われました。予選を勝ち抜いた男女シングルス64名、ダブルス32組が上位進出をかけて熱戦を繰り広げました。本戦の試合結果を報告します。
3月28日(金)大会1日目
ダブルス
1回戦
砂・山崎組26岡田・木嶋組(夙川)(ベスト32)
平川・北山組26栗本・橘組(相生学院)(ベスト32)
部員より、この日を振り返って...
1回戦で戦った相手は本戦シードの選手でとても強かったです。しかし、とても楽しめたし、たくさんのことを学ぶことができたと思います。次の試合までには、もっと強くなって本戦で勝てるように頑張りたいです!
3月29日(土)大会2日目
シングルス
1回戦
砂 佳乃26安原(啓明)(ベスト64)
部員より、この日を振り返って...
今回は単複共に本戦に上がることができましたが、予選から次の総体に繋がる試合ということで緊張もしていて本調子ではなく、不安のまま本戦を迎えることになりました。どちらも自分より上位シードとの戦いで、その中で自分のテニスをするのは難しく、満足のいくプレーができませんでした。どんな相手と対戦しても自分のプレーができる選手になりたいと思いました。応援の為に来てくれたメンバーにも申し訳ない結果となり、悔しかったです。次の総体では自分の引退試合となる試合なので、この悔しさを忘れずに練習したいと思います。そして本戦会場での他の試合を見ることができ、自分と比較することができたりして、すごく良い時間を過ごせました。
中島 舞子06佐岡(相生学院)(ベスト64)
部員より、この日を振り返って...
1回戦から本戦シード選手と対戦し、勝ち負けも大事だけど、思いきり戦い抜くことを心がけて試合をしました。自分の実力はまだまだで、全然できなかったけど、本戦会場でいろんな強い人の試合を見ることもでき、いい経験をさせてもらいました。これからたくさん練習をして、本戦選手相手に勝つことができるように頑張りたいと思います。
山崎 菜月61冨田(武庫川大附)
2回戦
山崎 菜月16岸上(相生学院)(ベスト32)
順位戦
1回戦 山崎 菜月54(5)佐岡(相生学院)
2回戦 山崎 菜月40田中(夙川)
準決勝 山崎 菜月41石川(園田)
決勝(17位,18位決定戦)
山崎 菜月4(3)5伊藤(園田)(18位に決定)
関西ジュニアテニス選手権大会の出場権をかけてのベスト32の敗者(16人)による順位戦。少ない出場枠の中、壮絶な戦いとなりました。シード順位では圧倒的に下のランキングでありましたが、上位シード選手相手に堂々と戦ってくれました。苦しい試合ばかりでありましたが、勝ち上がっていき、順位戦の参加選手16人中2位の結果で、何とか兵庫県で18位の座を勝ち得ることができました。
部員より、この日を振り返って...
去年は単複本戦に上がることが出来なかったので、今年こそはという思いで予選を戦い、単複上がることができました。ダブルスは相手がどうこうというより自分達の体が緊張していたのか、いつも通りにプレーする事が出来ませんでした。普段の練習からもっと緊張感を持ってしないといけないなぁ…と思いました。シングルスの1回戦は自分のテニスが出来ないながらも相手のミスに助けられ、勝つことができたけど、2回戦は本戦シードの選手で、新人戦でも優勝している選手であることもあり、何に関しても少しずつ自分より上手く、力不足を感じました。2回戦敗退者での順位戦では、自分より格上の選手が多い中、試合に体も慣れてきたのか自分のテニスができ、順調に勝っていくことができました。今回の大会では、たくさんの事を学べる事ができて良かったです。この経験を活かして、団体戦でも活躍出来るように頑張りたいです!最後まで、応援してくれた皆さん、運営に携わってくださった先生方、ありがとうございました。
今回の大会は、ダブルスの予選では平川・北山組がノーシードながら本戦進出を果たしたり、シングルスにおいても山崎が順位戦で大健闘の活躍を見せてくれたりと、いい意味での番狂わせが多く、努力の成果が表れた大会であったと思われます。
また、上位シード選手や本戦シード選手と対戦することもでき、貴重な経験を積むことができました。本戦で勝ち上がるのはなかなか厳しいところではありますが、ここで戦ったことは必ずや次の総体団体戦、総体個人戦にも繋がってくれることと思います。4月以降の活躍を期待したいと思います。
中学・高校の新入生で、女子テニス部の入部を考えられている皆さんへ
この度は、ご入学おめでとうございます。我々女子テニス部は普段の練習は平日、中学生は1時間程度、高校生は2時間程度、オムニコートで練習をしています。また、土日は練習や県内、県外へ精力的に出向き、練習試合等を重ね、”百戦練磨”の精神で力をつけていっています。また、今回の春季ジュニアの本戦の順位戦で活躍した、山崎選手も中学1年生から初めてラケットを握った初心者でした。ぜひ、仁川学院の女子テニス部で青春を謳歌しませんか?新入生の皆さんの入部を心よりお待ちしております。
3月21日(金)~23日(日)の3日間にかけて、第43回兵庫県春季ジュニアテニス選手権大会(U18)の予選が各高校テニスコートで行われました。シングルスのエントリー919人の中から64人、ダブルスのエントリー489組の中から32組の本戦進出の権利を得るために厳しい試合を戦ってきました。予選の結果の報告をさせていただきます。
本戦進出者
シングルス
砂 佳乃、中島 舞子、山崎 菜月 計3名
ダブルス
砂・山崎組、平川・北山組 計2組
3月28日(金)から神戸総合運動公園テニスコートで行われる本戦に出場することになりました。上位進出を目指して戦ってくれることを期待します。
3月15日(土)は、瀬戸内海がすぐそこに見える備前市総合運動公園テニスコートで、12面を使っての合同練習会に招待を受け、参加させていただきました。参加校は、岡山城東高、岡山県立邑久高、愛媛県立八幡浜高、開星高(島根県)、日生中(岡山県)の近隣県6校で行われ、熱戦が繰り広げられました。
まず、第1戦は岡山城東高戦。2月にも練習試合をさせていただいた相手です。お互いの成長が期待され、試合内容にもこだわる、いい試合ができました。
第2戦は邑久高戦。岡山城東高と同じ、岡山県秋季団体戦ベスト4の有力校。一生懸命なプレースタイルは、大変好感がもて、学ぶところの多いチームでありました。
第3戦は島根県の開星高戦。島根県大会団体戦3位の有力チームです。部員5人の精鋭部隊!初の対戦でいい経験を積むことができました。
県外の有力チームと交流をもて、試合経験も重ね、選手たちもだんだんと逞しく成長してきたように感じられてきました。今回、招待していただき、また、企画・運営に携わっていただいた岡山城東高の中村先生、本当にありがとうございました。
部員より、この日(3/15(土))を振り返って...
春季ジュニアまであと1週間です。今日は強化練習会に参加しました。いろんな強豪校と練習試合をさせていただく中で、たくさんのことを学ぶことができました。この経験を春季ジュニアでも活かすことが出来るといいと思います。
3月16日(日)は、滋賀県の大石緑地スポーツ村テニスコート午前中4面、午後から5面を使って、東大津高と練習試合をさせていただきました。東大津高は近畿公立大会にも出場した有力校で、新入生も加わっての練習試合。力の入った内容ばかりで、本戦に向けての課題を見つける充実した一日を過ごすことができました。
部員より、この日(3/16(日))を振り返って...
春季ジュニアまでの最後の練習試合でした。試合に向けての最終調整ができたと思います。今日の経験を活かして、公式戦で自分の力をすべて発揮できるように頑張りたいと思います。
来週(3/21(金)、22(土)、23(日))はいよいよ、勝負の春季Jr.の予選。この日のためにコツコツ練習、練習試合を積んできました。百戦練磨の成果を本番で発揮してくれることを期待しております。本番が待ち遠しくなってきました。
2/15(土)、兵庫県東部地区リーグ戦冬季大会(芦屋カップ)が行われました。この大会は17年前に始まり、夏、冬の毎年2回行い、計34回目を数える伝統ある大会の一つであります。芦屋カップに参加するチーム5校(宝塚西、葺合、神戸野田、芦屋学園、仁川学院)が集まり、ダブルス5ペアによる団体戦をリーグ戦形式で戦いました。リーグ戦の結果を報告させていただきます。
第1戦
仁川学院3-2宝塚西
全てのカードが接戦となり、白熱した手に汗握る試合ばかりでありました。
特にダブルス2は、2-5ダウンの劣勢からタイブレークに持ち込み、勝ちにこだわるゲームで勝つことができました。最終勝負になったダブルス4では、0-4ダウンで手厳しい試合を強いられ、これで負けたら団体戦敗戦という瀬戸際まで追い込まれましたが、最後まであきらめることなく、勝負をしてくれ、6-4の逆転勝利を納め、団体戦をものにすることができました。
第2戦
仁川学院3-2神戸野田
神戸野田は男子、女子の混合チーム。やはり、男子のボールは力強かったです。その中でも団体戦の勝敗を決することになったダブルス4では、7-5で男子ペアに競り勝ち、苦しみながらも団体戦2連勝を飾ることができました。
第3戦
仁川学院3-1芦屋学園
芦屋学園は人数不足のため、オープン参加となりましたが、お互い真剣勝負ができました。
第4戦
仁川学院3-2葺合
最終対戦は全勝同士で迎えた1位決定戦。これで勝った方が優勝の大事な一戦。絶対に負けられないこの試合。ダブルス1はこの日は本調子ではなかったものの、4-5ダウンの追い込まれた厳しい状況から仁川のエースとしての意地の7-5の逆転勝利。ダブルス2はダブルスらしく活気のあるプレーができ、連勝!ダブルス3もていねいにラリーを続けることを徹し、3連勝!芦屋カップ、久々の4戦全勝で優勝を飾ることができました。
今年は人数不足のため、10人5ペアを作ることができず、始めから1ポイントを落としている中での団体戦でありましたが、その劣勢のプレッシャーをはねのけ、よく優勝してくれたと思います。ダブルスが課題であったこのチーム。優勝できたことを自信につなげ、来月に控える春季ジュニアに発揮してくれたらと思います。
この大会の企画から運営まで、全てに携わっていただいた実行委員長である西宮甲英高の阿形先生、会場を準備・提供してくださった芦屋学園高の大森先生、充実した一日を過ごさせていただき、本当にありがとうございました。
部員から、今大会を振り返って...
今日の試合は、私(ダブルス4)の勝敗でチームの勝敗が決まるというプレッシャーのかかる試合ばかりでした。その緊張感の試合の中で勝つことができ、私も成長できたし、また、チームも優勝することができました!また、今日の芦屋カップ(団体戦)の雰囲気を味わうことで自信をもつことができました。この緊張感を忘れずに、春の団体戦に向けて練習を日々頑張ります。