仁川学院
2020年1月5日(日)ニューイヤーコンサートを開催しました。
近隣住民の方が、パイプオルガン奏者・堀江光一氏の荘厳な響きとヴァイオリン奏者・中山裕一氏、大谷史子氏の軽やかな音色に聴き入りました。
仁川学院のオルガンは、卒業生でオルガンビルダー大久保壮介氏の手によるもので、大久保氏が制作技術を学んだイギリスのマンダー社の協力を得て制作・設置されたものです。
新しい年が平和であることを願いながら、心豊かなひと時を過ごしました。