剣道部は「当たり前のことを当たり前に」をモットーにし、近畿大会出場を目標に掲げ、日々厳しく、楽しく稽古に取り組んでいます。夏は暑く、冬は寒いという厳しい環境の中ですが、仲間と共に日々切磋琢磨しています。ぜひ一度見学をしに武道場に来てください。待ってます!
クラブ活動
剣道部は「当たり前のことを当たり前に」をモットーにし、近畿大会出場を目標に掲げ、日々厳しく、楽しく稽古に取り組んでいます。夏は暑く、冬は寒いという厳しい環境の中ですが、仲間と共に日々切磋琢磨しています。ぜひ一度見学をしに武道場に来てください。待ってます!
2月7日(日)本校武道場にて上記大会が開催されました。結果は、以下の通りです。
男子団体試合
予選リーグ
○仁川学院 2④-③2 西宮今津 (取得本数勝ち)
○仁川学院 4 - 1 西宮北
予選リーグ1位で決勝リーグ戦へ
決勝リーグ
仁川学院 1 - 4 報徳学園○
仁川学院 0 - 4 関西学院○
決勝リーグ 3位
県大会でベスト4・8に入賞した両校には、力及びませんでしたが、ここまで取り組んできた稽古の成果が表れている内容でした。
正しく、しっかりした「剣道」を身に着けるためにも、平素の「授業」や「学校生活」を大切にし、しっかりした高校生に成長してほしいと願
います。
審判の労を執っていただいた先生方、補助役員の生徒の皆さんに、心から感謝申し上げます。
11月7日~9日に、高砂市総合体育館で第61回兵庫県高等学校新人剣道大会が開催され、本校の生徒も出場しました。
今回は地区予選の結果から男子団体で県大会に出場が決まり、部員が一丸となって今回の大会に臨みました。
一回戦は明石南と対戦し、3-0で勝利し、二回戦にすすみました。
二回戦は、8月に行われた県民大会で優勝し、第一シードに入っていた滝川第二との対戦でした。
先鋒で一本リードされましたが、次鋒・中堅と取り返し、副将でまた追いつかれるという接戦になり、代表戦にまでもつれ込みました。
代表戦ではキャプテンの水嶋が出場して善戦しましたが、最後に胴を打たれ、惜しくも二回戦敗退となりました。
しかし、今回の試合で生徒達の成長を感じられ、また生徒も負けはしたけれども自信を持つことができた試合となりました。
今回の試合で得られたことを活かして、この冬の部活動に取り組み、また次の試合でも善戦ができるよう、部員顧問ともに精一杯活動していきますので、応援よろしくお願いいたします。