男子テニス部は、本戦出場を目標に日々、練習に取り組んでいます。その毎日の練習の中で、技術のみならず、心の鍛錬を大切にしています。そして、テニスを通じて「自靖自献たる人物」となることを最終目的として活動しています。本気で自分を磨きたい人は、ぜひ一度コートに来てください。
クラブ活動
男子テニス部は、本戦出場を目標に日々、練習に取り組んでいます。その毎日の練習の中で、技術のみならず、心の鍛錬を大切にしています。そして、テニスを通じて「自靖自献たる人物」となることを最終目的として活動しています。本気で自分を磨きたい人は、ぜひ一度コートに来てください。
3月21日(祝)~23日(日)にかけて、本校および各高校を会場として、兵庫県テニス協会主催の
「春季ジュニアテニス選手権大会予選」が行われました。
予選は、各ブロックごとにトーナメント方式で戦います。
1ブロックが34または35名(ペア)から成ります。ブロックは45あります。
各ブロックで優勝して頂点に立たなければ「本戦」に出場できません。
本校男子硬式テニス部員10名が参加しました。
その結果、シングルス5名、ダブルス2ペアが予選ブロックで優勝し、本戦への出場権を獲得しました。
本戦は、3月28日(金)~4月1日(火)の期間に神戸総合運動公園で行われます。
本戦出場者は次のとおりです。全員高校2年生です。
【シングルス】立花 侑真・才門 昂弘・高尾 慎・古谷 貴大
*2年白川 修烈選手は28日に本戦をかけてスーパーシードの選手とブロック決勝を戦います。
【ダブルス】 立花 侑真・才門 昂弘ペア 高尾 慎・古谷 貴大ペア
なお、次の選手はブロック決勝戦で惜敗し、本戦出場を逸しましたが、健闘を称え、紹介します。
【シングルス】井上 拓巳・小塩 悠太(2年)
【ダブルス】 田中 力・小塩 悠太ペア(2年)