野上日記
「たからづか」といっしょ・・・
こんにちは、Y館長です。
先日のことですが、宝塚市を中心として発行されているコミュニティー誌「ウィズたからづか」から取材をいただきました!
当日は、編集長のTさん、ライターのHさん、それとご紹介の労をお取りいただいたIさん(仁川学院小の元教員で、仁川学院小時代の藤飯治平先生を直接ご存知です)にご来館いただき、記念館開館に至る経緯やこれからの抱負などをお話させていただきました。
Iさんからは、仁川学院小時代の藤飯先生の様子をお伺いしたり、Yにとっても実りの多い時間を楽しく過ごさせていただきました。
そうそう、Iさんは仁川学院のI教諭の奥さんで、そのI教諭は藤飯治平先生の後任として仁川学院に着任、Iさんと知り合うきっかけとなりました。
いうなれば藤飯治平先生がおふたりのキューピッド役を担われたわけで、ここにも藤飯先生を取り巻く縁(えにし)の一端が・・・
Y自身は藤飯治平先生と直接の面識はないのですが、これまで、先生を取り巻く様々な方々から多くのお話を伺ってきて、いまではほんまに旧知であるかのごとく懐かしい感覚で、あれこれお話をさせていただくことができます。
こんなご縁の輪がつながりながら、もっと多くの方々に「藤飯治平の仕事」の魅力を感じていただけたらと、そして、このたびの「ウィズたからづか」さんの取材を機にまた新たな輪が生まれることを願いつつ、ご訪問くださったT編集長やHさん、Iさん皆さんに感謝をしています。
拙いYのお喋りにお付き合いいただいた数時間、まことに恐縮でした!
予定では来年始めの掲載とお聞きをしました。そのときはまた大々的にご紹介させていただきます!
学校では二学期も残すところ一ヶ月、先週は仁川学院中学校の修学旅行も無事に終えたようで、仁川学院高校のイタリア研修旅行も間近になりました。
今朝の予報では明後日あたりから身をすくめる寒波とか・・・そろそろコートを引っぱり出さなくては・・・・