仁川学院中学・
高等学校

2023 年 7月 記事一覧

2023.07.26 学校行事
【中学】アカデミアコース 学習合宿 最終日

7月26日(水)、学習合宿最終日です。

朝の集合は6時半でしたが、自主的に6時から自学を始めている生徒もおり、この合宿を通して成長しようという意欲が感じられました。

また、昨日に引き続き知恩院の朝のお勤めの法要に参拝している生徒もいました。

 

朝食をとった後、部屋で荷物を整理して閉講式へと向かいます。3日間お世話になった「和順会館」の方へ感謝の気持ちを込めて、全員で挨拶をしました。

 

最終日は班単位でのフィールドワーク(京都散策)です。同じ関西にいながら、なかなか訪れる機会が少ない歴史情緒あふれる京都。この機会に、実際にそれを観て、その空気を肌で感じてもらおうと、しっかり事前学習を行ってきました。

 

チェックポイントとなる、漢字ミュージアム、京セラ美術館、京都文化博物館のいずれか1か所と、集合地点の二条城、このほか自分たちで希望した訪問場所を1か所、これらを約5時間かけてめぐりました。

 

本日の京都はとても暑くなるという予報でしたので、熱中症対策として「水分補給をこまめに行う」「10分以上の徒歩移動をしない」「できるだけエアコンの効いた施設を訪問する」など、細心の注意を払って実施しました。

 

最終の二条城には全班が体調を崩すことなく無事に到着し、そこからバスで帰路につき、西宮北口駅で解散となりました。

明日からはアカデミアコースの夏休みが始まります。この3日間を通じて身に着けた学習する習慣をこのまま継続し、さらなる高みを目指していってほしいと思います。

2023.07.25 学校行事
【中学】アカデミアコース 学習合宿2日目

8月21日(水)、学習合宿2日目です。

朝5時に起床。5時半から知恩院の毎朝晨朝法要(朝のお勤め)に参拝しました。

 

夕べは夜遅くまで学習してきたこともあり、眠たい目をこすりながら、知恩院の三門の前に集合しました。そこから徳川家光公によって建てられた御影堂に向かい、朝のお勤めに参拝しました。三門、御影堂は国宝に指定されており、その壮大さに感銘を受けていました。また、知恩院布教師様の法話の中で「自分の欲を達成するのではなく、自分が動くことで他者が喜びを感じ、それを自分の喜びとなるように」とありました。これはキリスト教の「隣人愛」と同じで、宗教の枠を越えて人としてあるべき姿の教えだと改めて感じました。

 

 

朝食後は、小テスト大会です。数分でできる英語の単語、数学の計算、社会の都道府県の小テストを各自が制限時間内にどんどん受けます。受けた結果、満点の回数を班ごとに競い合いました。現在の順位が一目でわかるように、満点を取るとシールを貼っていきました。シールが貼られていくたびに、盛り上がっていました。

 

昨日は臓器移植コーディネーターの方に来ていただきましたが、本日は「NPO法人スモールファーマーズ」の方に来ていただき、「ナス農家になってみよう!」と題して講演をしていただきました。このスモールファーマーズは、週末に「畑での実習」と「教室での座学」を行って、新規就農を目指す人や田舎暮らし・週末農家を実現したい人に向けて支援しておられる団体です。

 

自分たちがナス農家だったと仮定して、かかる経費と売り上げ、収入などを具体的に考えて計算し、農作物やお金の流れのほか社会の仕組みについても学んでいきました。また「仕事⇒誰かの役に立つこと」であると話されました。特にこれからAIが発達していく時代なので、仕事は「探す」ではなく「創る」、誰かを笑顔できる素敵な仕事を創って、みんなでよりよい世の中にしていきましょうと伝えられました。

 

本日はこの他にも、「探究中間発表」「よのなか科」「スペシャル講義(理科)」「京都散策準備」「自学自習」「1日の振り返り」など、たくさんの授業が目白押し。

ただ机に座って話を聞くだけでなく、グループワークで意見を出し合ったり、班で出た意見をまとめて他の班にプレゼンしたりと自らが動く能動的な活動が多くありました。

 

少しずつ様々な内容に触れることで、その内容に興味を持ち、自分の学びを深めるきっかけになってくれたらと思います。

明日は、ここ京都でしか体験・経験できないような活動を行う予定です。

 

2023.07.24 学校行事
【中学】アカデミアコース 学習合宿1日目

7月24日(月)、中学アカデミアコースの学習合宿がスタートしました。

この学習合宿は、高い目標を持つアカデミアコースの仲間たちが、日常から離れた空間で互いに競い合いながら学習し、寝食を共にすることで学年を超えた絆を深めていくことを目的として、毎年夏休みに行っています。コロナにより2年間の中断がありましたが、昨年より再開し、今年で10回目を迎えます。

宿舎は、京都知恩院の宿坊「和順会館」です。

 

3年生の代表が宿舎の方にご挨拶。合宿への意気込みを伝えました。長町教頭先生からは、3日間の合宿を始めるにあたり学ぶことの意義についてお話しがありました。

 

 

まずは「いのちの勉強会」と題して臓器移植コーディネーターの方に講演をしていただきました。臓器移植の方法や、その実態のほか、「人の死とは?」「脳死は人の死?」「自分や家族の臓器移植をしようと思うか?」など、正解のない問いをグループで話し合い、それぞれの意見を深めていきました。

続いて、社会のスペシャル講義。普段の授業で学んだ知識を使いながら、理解を深めながら応用問題を解いていきました。

 

食事、入浴の後も研修があります。アカデミアコースの卒業生が4人が来てくれました。事前に在校生から集めた質問を元に、自分の体験を語りました。

   

学習に必要なのは計画、そして量。さらに、何事にもチャレンジしていく心。

同じ仁川学院のアカデミアコースで学び、大学に進学した先輩の意見は説得力があります。

1日の最後に、本日の学習を振り返りながら自学自習を行いました。1日を通して自分の課題を見つけて、明日の目標を設定し、それらをしっかりとしおりに記録して1日を締めくくりました。

明日は朝5時に起床。5時半から知恩院の毎朝晨朝法要(朝のお勤め)に参拝する予定です。

 

2023.07.24 高校入試情報
【高校】第1回オープンハイスクールを行いました

7月23日に第1回オープンハイスクールを行いました。

仁川学院のオープンハイスクールは、生徒会や有志の生徒スタッフが中心となって実施しています。今年度も多くの生徒がスタッフとして参加し、案内や学校紹介など、さまざまな場面で自分たちで考えて声掛けをする様子が見られました。

 

はじめに、コルベ講堂内で、生徒会長や校長先生からのあいさつと聖歌合唱部による歓迎演奏を行いました。

 

その後、生徒による学校紹介を行いました。

 

コルベ講堂内での説明後は、希望者を対象に体験授業を行いました。5教科を中心とした体験講座とともに、本校の高校入試のための対策講座も実施しました。本校で普段から行っている授業の体験をしていただき、高校での授業のイメージができたのではないかと思います。

体験授業の様子

 

 

 

体験授業以外にも、生徒への質問コーナーも行いました。部活動や授業などの学校生活について、さまざまな質問に対して生徒が実際に感じていることを話してくれました。

今回のオープンハイスクールで、少しでも仁川学院の雰囲気を感じていただければ幸いです。

参加された皆様、本日は暑い中ご来校いただき、ありがとうございました。

2023.07.22 学校行事
【中学】カルティベーションウィーク2日目~自分の将来を考えよう~

 カルティベーションウィーク2日目は、面接練習からスタート。なぜ面接練習? 大学受験のため?

 いいえ、大学受験のさらに先、就職活動を想定したもの。しかも先生方からのレクチャーは一切ありません。班の仲間で、良い面接とは何か、面接でどんなことを聞かれるのか、聞かれたことにどう答えれば良いのかを考えて、ロールプレイをしました。題して「私を採用してください!」

 そして、代表者は最終面接へ。面接官役は、酸いも甘いも嗅ぎ分けた熟練の先生4名。地元のスーパーマーケットの採用面接を想定し、台本なしの鋭い質問が飛びます。

 それでもさすがは代表者、機転を利かせながら堂々と受け答えをしました。良い面接について先生が一方的に教えるのではなく、自分たちで考えたからこそ、しっかりと自分のものにすることができました。

 最後のプログラムは、大学生を招いての講演会。日ごろ放課後のLearning Spaceでお世話になっている学習メンターさんを講師として、夏休みの計画の立て方講座を開講しました。

 また、在校する高校1年生・2年生の先輩に、中学で取り組んだことや高校での生活について、事前にインタビューした動画を見ました。そして、もうひとりの講師は、仁川学院中学・高等学校の卒業生で現在大学4回生の藤岡未有さんです。

 仁川学院高校でどのコースを選んだのか、そして文系・理系を含めた大学の学部の選び方、そして大学生活まで。挫折の体験からそれをどう克服したかも語ってくれました。「高校でも大学でも、中学で習う基礎が役立つので、今の学習を大事にしてほしい。そして、偏差値だけではなく自分の本当にやりたいことを重視して大学を選んでほしい」と熱いメッセージをもらいました。

 これで、2日間のプログラムは終了。1学期の最後にこれまでの学びを深め、将来について考える良い機会となりました。

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 生徒の振り返りの一部を紹介します。

◆たくさんの人と関われたことがすごく印象に残りました。特に1日目は自分の推しについて説明し、他の人の推しにも共感することができました。

◆仁川の賢者では難しい問題がたくさんありましたが、先輩方と楽しく考えることができ、すごく楽しかったです。また、先生方との関係も深まりました。

◆自分は勉強しようと思っても何をしたらいいかわからなくて結局やらずにいるので、先輩に勉強の仕方をプレゼンしてもらったのがありがたかった。先輩が教えてくれたことを参考にしたい。

◆今後絶対に面接は受けることになるだろうから、将来の自分にとってとても役立つように思え、このような経験ができて良かった。

◆夏休みの計画がないままダラダラ過ごすより、計画を立てて実行した方が充実した毎日を過ごせると思った。

◆卒業生のお話がすごく印象に残りました。今、自分自身が進路で悩んでいたので実際の体験談を聞けてとても良かったです。

 

2023.07.22 学校行事
【中学】カルティベーションウィーク1日目~教科の学習を活かしたアクティブな学び~

 ローゼンバイゲルホールの座席を埋め尽くす生徒たち。中学1~3年生のカルティベーションコース生136人が集いました。

 1学期の最後の2日間、カルティベーションコース独自の取り組みを行います。カルティベーション(cultivation)とは、「育成」「開拓」という意味です。また、普段の授業で対話を重視しています。そこで、今年のテーマは「コミュニケーションの開拓者になろう」。

 学年・クラス混合の5人班は、当日の朝発表されたばかりで、お互いを知るためにアイスブレイクからスタート。

 「私の推し」をテーマにスピーチした後、質問タイム。一気に仲が深まりました。

 1日目の一番大きな研修は、「仁川の賢者」。冒険の地図を手がかりに校内を巡ります。あちこちで教科の先生がミッションを準備して待ち受けています。

【宗教科】聖書の言葉を伝える伝言ゲーム。

 普段の授業で聖書を読んでいますから、これくらいはお手のもの……のはずですが……、聖書の言葉遣いが難しく悪戦苦闘。

【国語科】ひとり1連ずつ分担して、ひとつの詩を作ります。ただし、すべての連に表現技法を盛り込むことが必須です。

 

 授業で習った表現技法を思い出しながら、意味のつながった詩を完成させました。

【家庭科】針と糸で玉留め・玉結びをします。糸が絡んだりしてなかなかうまくいきません。

 縫い終った糸を見ると、キーワードの文字が浮かび上がっています。

【英語】写真を3枚選び、その写真に写っているものについて英語でスピーチ。

 ネイティブの先生の審査はなかなか厳しく、合格をもらうまで時間がかかります。

【保健体育】腕立て伏せをしています。筋トレがミッション?

 単に「筋トレをしなさい」ではありません。このトレーニングで鍛えられている筋肉の名称を正確に答えることがミッション。保健体育の授業で習ったことを思い出さないとできません。

【理科】ペーパータワーを作るミッション。ただし、ハサミもノリも使用不可!

 

 しかもタワーは、班の中で一番背の高い人と同じくらいの高さまで積み上げること! そして、10秒自立すること! せっかく積み上げても8秒で倒れてしまい涙をのむ班も……。

【美術】1人の班員を制限時間内にスケッチします。

 なるべく描きやすいポーズがいいと班員からリクエスト。モデル役も大変です。

 以上、7つの教科のミッションをクリアすれば、宝物の場所がわかります。

 どのミッションも普段の授業で学んだことを活かし、考え、知恵を出し合って解決につなげました。

 1日目の最後のプログラムは、「3年生プレゼンツ カルティベーションの過ごし方」。宿題、小テスト、授業について、度のように取り組めば効果的か、3年生がプレゼンテーションしました。

 1・2年生からの質問に、しっかりと3年生が答えていました。1・2年生にとって先輩の方法論は大いに参考になったでしょうし、3年生も自分の学び方を見直す良い機会になりました。

 カルティベーションウィークの1日目はアクティブな活動・コミュニケーションが中心です。普段の学びを活かした活動ができました。

 

 

 

 

 

2023.07.18 ニュース
【中学】学校で育てた野菜をコープさんで販売!

 総合学習の仁川の森(園芸プログラム)で昨年の後期から始まった「ベジくんハッピープロジェクト」(ベジくんは、仁川学院中学生が生み出した仁川の森の公式キャラクターです)。園芸の活動を通して地域に貢献することで、地域の人も仁川学院中学生もハッピーになるプロジェクトです。

 その目玉企画は「大市ナス」の栽培。仁川学院の近く、西宮市の大市地区で栽培されてきた伝統野菜の大市ナスですが、近年は栽培する農家が減少し、今では農家の松山嘉次さんのみが生産しています。このままでは大市ナス絶滅の危機…。そこで、仁川学院中学生が松山さんのご自宅を訪問し、大市ナスについてのお話を伺って貴重な種を分けてもらいました。

 

 

 

 

 

 種から育てた大市ナスが、見事に実をつけました。初めての収穫日には、たくさんの放送局や新聞社が取材に訪れ、テレビのニュースや新聞で取り上げられました。

 そして、7月17日の海の日には、コープ甲東園店さんのご厚意でスペースをお借りすることができ、販売することとなりました。

 野菜は何と言っても新鮮さが第一。販売する日の朝7時過ぎに、係の生徒が集まって収穫。

 

 

 

 

 日差しの強い中での作業でしたが、ぎりぎり気温が30℃に達する前の時間だったのがせめてもの救いでした。

 

 

 

 

 野菜を入れる袋には、ベジくんのシールを貼ります。自分たちで生み出したオリジナルキャラクターなので愛着があります。

 看板も手作り。

 

 

 

 

 ぜひ食べてもらいたい大市ナスだけでなく……、

 

 

 

 

 広く普及している「千両二号」という品種のナスも仁川学院の畑で栽培しています。見た目や味など、大市ナスと比較すると違いがよくわかります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 豊作のピーマンに、ミニトマト、そして今年初挑戦のゴーヤ。白いゴーヤもあります。

 

 

 

 

 予想以上の収穫量で準備に少し時間がかかり、予定よりも30分遅れで販売開始! 

 

 

 

 

 なんと、こんなにもたくさんの方が販売を待っていてくださいました。

 売り場でただ待っているだけではありません。コープさんの入口でお客さんをお迎えし、仁川学院の販売スペースへとご案内。営業も大切です。これぞ本当のキャリア教育。

 

 

 

 

 一番人気はやはり大市ナスで、販売開始1時間で売り切れ。その他の野菜も3時間でほとんどが売れました。売上は全額寄付する予定です。

 最後は店長さんに深々とお辞儀。お客さんに店長、従業員の皆さん、栽培にアドバイスをくださった松山さん……、地域の方々の多大なご協力があったからこその成果です。感謝しかありません。

 

 

 

 

 お客さんからは「今度はいつ販売するの?」というご期待や励ましのお声をたくさんいただきました。まだ未定ではありますが、9月の学院祭での販売などを検討しています。

 

サンテレビニュースのYouTube ↓クリックしてください。

わずか1軒の生産農家「大市茄子」を中学生が未来へとつなぐ

2023.07.09 中学入試情報
【中学】第1回入試説明会を実施しました

7月9日(日)、令和6年度の第1回入試説明会を実施しました。

多くの受験生と保護者の皆さまにご来校いただき、誠にありがとうございました。週間天気予報では大雨が心配されていましたが、昨晩からの大雨も朝には小雨になり、説明会が進むにつれて少しずつ天候が回復してきました。

 

まず始めは、コルベ講堂にてパイプオルガンによる歓迎演奏です。そして学校長挨拶に続き、学校生活の説明や、本校の教育システムやカリキュラムの説明をさせていただきました。その後、校内・施設の見学をしていただきました。

 

本来ならば本日の説明会で、出席された皆様に在校生の生の声を聞いて頂く予定でした。しかし先週金曜日に予定していた期末考査最終日が、阪急電車の運転見合わせにより延期となり、月曜日に期末考査を行うことになりました。残念ながら生徒が期末考査中ということになってしまいましたので、本日は在校生がいない中での実施となりました。今後実施予定のオープンスクール、入試説明会では、生徒が学校生活の様子の説明や施設見学の案内をいたしますので、ぜひご来校いただけたらと思います。

 

最後になりましたが、本日はお足元が悪い中ご来校いただき、誠にありがとうございました。

下記の日程で、オープンスクール・入試説明会を実施いたしますので、ご来校をお待ちしております。

 

今後のオープンスクール・説明会・行事のご案内(事前の予約が必要です)

第2回オープンスクール        8月26日(土) 14:00~16:00

第2回個別相談会・学校見学会  9月12日(火)~14日(木)

第2回入試説明会          10月14日(土) 14:00~16:00

プレテスト             11月23日(祝) 8:00~12:00

第3回入試説明会          11月23日(祝) 9:00~11:00

入試個別相談会           12月 9日(土) 9:00~12:00

2023.07.04 高校入試情報
【高校入試】オープンハイスクール2023について

月4日更新

☆申し込みは『仁川学院高校イベント予約専用ページ』から行ってください(この記事の中段にあります)。

毎年、ご好評をいただいております『オープンハイスクール』について、今年も下記の日程で開催いたします。

ぜひ、オープンハイスクールに参加して、本校の高校生活を「先取り体験」してみませんか?

 

第1回:7月23日(日)10時 ~ 12時 【要予約:400名】

第2回:8月26日(土)10時 ~ 12時 【要予約:400名】

◆予約なしでの当日参加はできません。

 

第1回、第2回ともに『満席』となりました。

今後は、キャンセルにより『空き』が生じましたら、その都度申し込みができます。

(キャンセル待ちは一切受け付けておりません)

ぜひ『イベント予約専用ページ』でユーザー登録を完了していただき、定期的に予約画面をチェックしてください。

 

【主な内容】

吹奏楽部や聖歌合唱部による歓迎演奏 / 生徒会による学校紹介 /

体験授業・校内自由見学・クラブ見学 /

生徒スタッフとの座談会 など

 

☆体験授業一覧

【国数英】入試対策講座

【英語】Let’s enjoy English!

【国語】GO・KA・Nで味わう文学(読解問題対策つき)

【数学】高校数学とパズル

【社会】全ての道は歴史に通ず!

【理科】お家でもできる!物理実験室

【理科】ミジンコの観察

 

参加は生徒様1名のみとさせていただきます。保護者の方の入場はご遠慮ください。

 なお、当日の様子につきましては、後日動画にて配信させていただきます。

☆参加できる回はどちらか一方のみとさせていただきます。両方の回への参加はできません。

 

仁川学院高校イベント予約専用ページへ

↑をクリックして移動してください。

 

『仁川学院高校イベント予約専用ページ』にアクセスして、ユーザーID登録を完了してください。

②申し込みが開始されましたら、登録されたメールアドレスに送信されたメール『本登録完了のお知らせ』から『イベント申込サイト』をクリックし、申し込みを行ってください。

※ スマートフォンやタブレット端末でもご利用いただけます。

 

ユーザーID登録は申し込み開始後でも可能ですが、前もって登録を完了しておくと、申し込みをスムーズに行うことができます。

登録されたメールアドレスおよびパスワードは、必ずメモをとって保管しておいてください。

一度登録されましたら、10月以降の入試説明会への参加や本校受験の際の出願まで、すべて使用することができます。

 

皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。